20120125

1/24 tue

『お前はただの現在にすぎない テレビになにが可能か』拾い読み。「TBS闘争」を通してのちに独立し「テレビマンユニオン」を結成することになるテレビマンたちの68年リアルタイムドキュメント。テレビの特性は画じゃなくて時間(持続)だって議論があって、書かれた時点ではまだあさま山荘のダダ漏れ中継はやってなかったんだなーとか。Ust中継論なんかにもつながる話。

1/23 mon

トマパイのカミスン出演をSlingbox経由でリアルタイム視聴。キラキラしていてよかった。

1/22 sun

■オーバーカッセル(うちからだとライン川を越えた向こう)で日本から赴任した家族の新年会。

■AKBの新曲「GIVE ME FIVE!」の初披露を動画で見る。メンバー自身がバンド演奏をやってるのがよくて妙に見返してしまう。前田敦子ってすごいな。ドラムスの柏木さんが最後立つとことかもいい。(軽音部の課題曲に最適な簡単な曲というのもあって)ゼロからの人達にしては演奏もそこそこだし、サマになる見せ方をちゃんと練習してきてるという感じがした。

演奏に入る直前に舞台裏ドキュメンタリーがちらっと入るんだけど、ギターを「ジャーン」と弾いたあとの腕の回し方練習してる風の絵がちらっと写ってたり。なんか『嵐を呼ぶ男』の裕次郎がトレイナーにドラムの叩き方よりドラムスティックの回し方教えろと言ったとかいう逸話思い出した。

まどマギ

『魔法少女まどか☆マギカ』全12話を木金にかけて観た。面白かったのだけど、ラストはやや拍子抜け。例えるなら、核燃料サイクルがついに廃絶されるのかと思ったら、「もんじゅが完成しました!」だった感。これはハッピーエンドなのかなぁと。

メタ魔法少女もので、個人的には(魔法)少女に世界の欲望と闇を背負わせる世界のルールを批判的に捉えた作品、と思いながら観ていた。特に「魔法少女」と「魔女」の概念で希望と絶望のサイクルを描く論理構成は見事で、1話ごとのお話にブレイクダウンするのにも成功している、と思う。観ていて曖昧なところがほとんどない。

特に前半なんかは、セリフの一字一句が、この「アイドル戦国時代」の世にアイドル(魔法少女)になってくれた少女たちの闘いと苦しみの言葉に聞こえてしまい、辛いほどだった。ところどころ、魔法少女を「売春」の比喩として読ませるようなセリフも出てくる。で、実際「魔法少女」になること自体が罠というか、「まどか逃げてー!」って話になり、サイクルの全否定へと向かう。

と思いきや、結局終わってみると、世界の闇を解消する役目に(魔法)少女を割り振るという病んだシステム(に萌えること?)が最高度に洗練されただけだった感がある。魔女を消すなら、必然的に魔法少女も消すべきだったのでは、というのが自分の不満。実際、まどかの最後の願いはそういう射程を持つものだと思えたし。

1/21 sat

デュッセルドルフに来て助かっているのは、徒歩圏内に韓国系のアジア食材店だとか、日本人街のインマーマン通りがあって、日本食に不自由しないことだ。豆腐なんかも思いついてすぐに買いに行ける。

「Bakery My Heart」という日本式ベーカリーに行ってみる(Marienstr. 26, 40210 Düsseldorf)。クリームパンとかあんパンとか、各種惣菜パンが並んでるのが変な感覚。インマーマンから一本入った通りにあって、店員も日本人。買ったものを店内で食べるスペースとかもあってやはり日本人で賑わってた。